証明写真の背景を白・青に変える方法
証明写真機に行かなくても、スマホで撮った顔写真の背景を白やブルーに差し替えられます。アプリのインストールも会員登録も不要で、写真が端末の外に送信されることもありません。所要時間は1〜2分です。
背景を消して、好きな色に差し替えられます。
ツールを開く1. 写真を読み込む
トップページの「画像を選ぶ」からカメラロールの写真を選びます。顔が小さく写っている場合は、あらかじめ胸から上をトリミングしておくと、切り抜きの精度が上がります。
2. 背景をAIで消す
読み込むと自動でAIが動き、人物を残して背景だけが透明になります。初回だけAIの読み込みで少し待ちますが、2回目以降は数秒です。
髪の生え際が荒い、輪郭がギザギザになる、といったときは「仕上がりを調整する」を開いて次の2つを触ってください。
- ふちを削るを5〜15:元の背景色が縁に薄く残る「白フチ」を消せます
- ふちをぼかすを1〜2:境界がなじんで自然に見えます
3. 背景色を選ぶ
同じ「仕上がりを調整する」の中の「背景」で、透明・白・黒・任意の色を選べます。証明写真では次のあたりが目安です。
- 白(#ffffff):履歴書、パスポート、マイナンバーカード、運転免許証など。最も無難で、指定がなければ白を選んでおけば大きく外しません
- 薄いブルー(#dce9f5 前後):就職活動や社員証で好まれることがある色。証明写真機の「ブルー」に近い見え方です
- 薄いグレー(#eeeeee 前後):白い服を着ていて、白背景だと肩の輪郭が消えてしまうときに
好きな色にしたい場合は、カラーパレットのアイコンから色を直接指定できます。
4. 保存する
「写真に保存」(PCでは「ダウンロード」)を押すと、元の解像度のまま書き出されます。スマホでは共有メニューから「画像を保存」を選ぶと、そのまま写真アプリに入ります。
提出前に確認したいこと
背景色を変えた写真がそのまま使えるかどうかは、提出先の規定によります。次の点は事前に確認してください。
- 加工の可否:パスポートやマイナンバーカードなど公的書類は「加工した写真は不可」とされる場合があります。背景の差し替えが認められるかは各申請窓口の規定に従ってください
- サイズと余白:履歴書は40×30mm、パスポートは45×35mmなど、規格が決まっています。当ツールはサイズ変更を行わないので、必要ならスマホの写真アプリでトリミングしてください
- 影の有無:背景を単色に差し替えると、顔に落ちた影だけが残って不自然に見えることがあります。撮影時は窓に向かって、正面から均一に光が当たる状態にすると仕上がりが安定します
うまくいかないときは
眼鏡のフレームや細い後れ毛が消えてしまう場合は、「仕上がりを調整する」→「AIモデル」で高精度に切り替えると改善することがあります。逆に処理が重いときは高速(人物向け)が最速です。
もともと背景が白い壁などの単色なら、AIより「色を指定して消す」タブの方が正確に抜けることもあります。
写真はブラウザの中だけで処理されます。サーバーには送信されません。
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